こんにちは、未来を変える写真家アカデミー主宰の丸矢ゆういちです。
2026年2月8日、日曜日のお昼。
東京は珍しく雪が降る中、早稲田にあるハウススタジオに、アカデミー生たちが集まっていました。
アカデミーの公式なリアル勉強会ではありません。
生徒さんたちが自主的に企画した「自主練」です。
今日は、その様子をお伝えします。
「自分たちで企画する」ということ
アカデミーでは月に一度、リアル勉強会を開催しています。
でも、
それだけじゃ物足りない。
もっと練習したい。
もっと学びたい。
そう思った仲間たちが、自分たちで集まって練習する。
これが「自主練」です。
今回の主催者は、峯岸さん。
高校の先生をしながら、非常勤講師という立場でフォトグラファー活動もされている方です。
「いろんな機材がある中で、それぞれの特徴ってなんだろう?というのを自分で実際触って確かめたいと思い、アカデミーの中で一緒にやりませんか?って声をかけたところ、賛同して一緒に来てくれました」
自分が知りたいことで、ひとりだとやりづらいことを、仲間を誘って実際にやってみる。
学生時代の部活とか、ゼミの研究室みたいですよね。
こうやって学んでいるからこそ、実際の仕事場面で実践できる。
今回のテーマは「ライティングの違いを体感する」
具体的には
- ソフトボックスを使った場合
- アンブレラ(傘)を使った場合
- 直接天井に当てた場合
それぞれの光の写り方の違いを、実際に撮り比べて体感する練習です。
一言にライティングと言ってもいろいろある。
それぞれがどういうものかは知識としては知っている。
でも、実際の映りとしてどう違うのかを体験するなら、同じ条件で撮り比べるのが一番早い。
だから、実際に触って、実際に撮って、実際に見比べる。
その「腹落ち」が、本当のスキルになるんです。
費用はみんなで分担
今回借りたハウススタジオ。
4時間で26,000円だったそうです。
参加者全員で割り勘。
お金と時間をかけてやるからこそ真剣になる。
自分たちで企画するからこそ、自分が本当に知りたいことを学べる。
入ったばかりの人も、ベテランも、一緒に学ぶ
今回の自主練には、入ったばかりの人も参加していました。
ある参加者は、アカデミーに入ってまだ2ヶ月。
「まだまだ不勉強ですが」と謙遜しながらも、一生懸命にライティングの違いを体感していました。
「本当に皆さん親切に教えてくださるので、わからないことがあっても聞きやすいです」
ベテランも初心者も、同じ空間で、同じ目的を持って学ぶ。
先輩が後輩に教え、後輩は先輩から学ぶ。
普段もオンラインで質問や相談が飛び交っていますが、リアルでやるに越したことはありません。
「経営者の撮影」を想定したドレスコード
実は今回の自主練、もう一つの特徴がありました。
それは、参加者全員が、ジャケットを着ていたこと。
実は、経営者の撮影を想定して、参加者全員、撮影者でありながら被写体役もこなすことから、ジャケットをドレスコードとしていました。
ただライティングを練習するだけじゃない。
実際の撮影現場を想定して、被写体役もそれに合わせた服装で来る。
仕事としてのスキルを養うことが目的であって、趣味の自主練ではないのがアカデミーらしさ。
環境光とライティング
この日、東京は珍しく雪が降っていました。
1〜2cmほど積もって、チラチラと舞い降りる雪。
おかげで外がずいぶん明るい状態でした。
そんな中で、どのようにすれば自然光を考慮せずにストロボの光だけで撮れるか。
雪が降ったのは偶然ですが、これもまたひとつの学びになったようです。
(詳細はライブ動画でお話ししました)
「好きなことだから、もっとやりたい」
ライブ配信を見ていた方から、こんなコメントをいただきました。
「毎回、参加されている方の充実してる表情が素晴らしいですね」
そうなんです。
基本的に、みんな好きなことをやってるんです。
もちろん、仕事としてやるので、お金を稼ぐということも大事。
でも、基本ベースが「好きなこと」だから、もっとやりたいと思うし、学びたい姿勢が生まれる。
それが、仕事としても繋がってくるんだと思います。
OG・OBも参加できる温かさ
この日のライブ配信には、アカデミーのOG・OBも見に来てくれていました。
自主練は、公式なアカデミーのイベントではありません。
だから、卒業生でも、誘われれば参加できます。
自分たちで学びを創る力
今回の自主練を見て、改めて思いました。
本当の学びは、誰かに与えられるものじゃない。
自分で疑問を持って、自分で仲間を集めて、自分で場を作って、自分で実践する。
そうやって、自分たちで学びを作っていく力。
それこそが、プロとして活動していくために一番大切なスキルなんじゃないか、と。
アカデミーの公式なリアル勉強会では、丸矢が教えることを企画します。
でも、自主練は違います。
- 自分たちでテーマを決める
- 自分たちでスタジオを探す
- 自分たちで費用を分担する
- 自分たちでスケジュールを組む
- 自分たちで学び合う
これって、プロとして仕事をしていく時に必要なスキルそのものですよね。
本物の学びの姿
雪がチラチラと舞い降りる早稲田のスタジオ。
ソフトボックスとアンブレラと、たくさんの機材。
ジャケットを着た参加者たちが、真剣に光の違いを確かめている。
「これだとどう?」
「あ、全然違うね」
「じゃあ次はこっちで撮ってみよう」
そんな声が飛び交う空間。
教えられるのを待つのではなく、自分たちで疑問を持ち、自分たちで場を作り、自分たちで実践する。
それが、アカデミーで学んだ仲間たちの姿でした。
公式な勉強会では、私が「これを学んでほしい」と思うことを教えます。
でも今日の自主練は、峯岸さんが「これを知りたい」と思ったことを学ぶ場。
スタジオを探すのも、費用を分担するのも、テーマを決めるのも、全部自分たち。
この「自分で学びを作る力」こそが、プロとして活動していく時に一番大切なスキルなんだと、改めて実感しました。
仲間が集まり学び合う場所
今回の自主練でご覧いただいたように、未来を変える写真家アカデミーは、ただ知識や技術を「教える場所」ではありません。
仲間と一緒に、自分で学びを作っていく力を育てる場所です。
こんな不安、ありませんか?
「でも、私にそんな主体性があるかな…」
「自分から企画するなんて、ハードル高そう…」
「入ったばかりでも、自主練に参加できるの?」
大丈夫です。
最初から主体的になれる人なんて、ほとんどいません。
でも、仲間がいるから、先輩がいるから、「一緒にやりませんか?」って声をかけてもらえるんです。
今回の自主練にも、入って2ヶ月の方が参加していました。
「まだまだ不勉強ですが、皆さん親切に教えてくださるので、わからないことがあっても聞きやすいです」
そうやって、少しずつ、自分から学ぶ力がついていくんです。
雪の日でも集まる仲間がいる。
「一緒にやりませんか?」と声をかけ合える仲間がいる。
自分たちでスタジオを借りて、自分たちで学びを作っていく仲間がいる。
そんな場所が、未来を変える写真家アカデミーです。

本編の動画はこちらをご覧ください
第1話 未来を変える写真家とは?
未来を変える写真家とは何なのか?なぜ動画の時代である今、写真家が求められているのか?カメラを仕事にして月収50万を超え独立するには何が必要なのか?そしてなぜ、僕があなたにこのスキルを教えてしまうのか?
第2話 プロ並みの撮影スキルを身につけるテンプレートとは!?
未来を変える写真家になるには、撮影スキルは最低限で大丈夫です。撮影テンプレートを使えば、いきなりプロ並みの撮影が誰でも簡単にできてしまいます。そんな撮影テンプレートを、実際の撮影風景とともに公開します。




