正直に言います。

アカデミーに来る人の多くは、最初から「写真のプロ」ではありません。
カメラを買ったばかりの人、仕事のついでに撮っていただけの人、ポートレートを一度も撮ったことがない人。
そういう「普通の人」が、数ヶ月後には仕事の依頼を受けるようになっていく。

私はその変化を、5年間ずっと目の前で見てきました。

そして2026年2月28日、その変化がもっともはっきりと見えた一日がありました。

アカデミー史上「初めて」の企画が動き出した

渋谷パルコのすぐ隣にある、イベントホール。
クラブやパーティーイベントに使われる、総面積600㎡超・4フロアの空間を、まるごと1日貸し切りました。

アカデミー5年の歴史の中で、これだけの規模でやるのは初めてのことです。

テーマは「内観撮影(建築写真)
飲食店の店内、新築物件、リノベーション後の空間──人ではなく、空間そのものを被写体にするジャンルです。

人物撮影を教えるワークショップは世の中にたくさんあります。
でも内観撮影を、本格的に、実践形式で学べる場所は意外とない。
だから今回、思い切ってやることにしました。

参加者は計22名。

午前11時から、三脚の使い方カメラ設定水平と垂直の合わせ方を2時間かけて全員で揃える。
その後、4フロアにグループ分けして、1人5分ずつ広大な空間を独り占めしながら撮影実習を繰り返す。
三脚が立ち並ぶフロアに、シャッター音と集中した空気だけが漂っていました。

「普通の人」が変わっていく瞬間を、この目で見た

ヨガとピラティスのインストラクターとして活動するまなべさんは、入校わずか2ヶ月。
カメラはほぼ未経験の状態でアカデミーに来た人です。
入った理由は「ヨガ仲間の宣材写真を自分で撮れるようになりたかった」

今日は広角レンズをまだ持っていないため、600㎡の空間を手持ちのレンズで撮影しています。
他のメンバーと画角が違う。
でも、だからこそ気づいたことがあったと言います。

「先生に見せていただいたものと全然違う画角で撮れているって気づいて。これが普通のレンズと超広角レンズの違いなんだ、と今日初めて知りました。(レンズは)おいおい揃えていきます」

技術や機材の差を、理屈ではなく理解した瞬間です。
これが「現場で学ぶ」ということの本質だと私は思っています。

そして彼女がもう一つ話してくれたこと。

「仲間ができて、来るのが楽しみになりました。昨日も一緒に国立美術館に行って、撮り方を教えてもらいました」

入校2ヶ月で、すでに写真を通じた人間関係が動き始めている

「撮れていた」と「ちゃんと撮れる」は、まったく違う

不動産関係の仕事をしている鈴木さんは、入校前から仕事で写真を撮る機会がありました。
でも知識はなかった。

「どうせ撮るなら、ちゃんと知識を得てから撮りたいと思ってアカデミーに来ました」

今の鈴木さんは、不動産会社から直接撮影依頼を受けて案件をこなしています。
今日も、ソニーのα1 IIに12-24mm GMレンズを装着して、600㎡の空間に向き合っていました。

「写真がガラッと変わりました。自分の見方が変わって、撮影スタイルも変わった。お客様がどういう写真を求めているのか、時間の制約も含め、いろんなことを調整しながら仕事をこなせるようになってきました。アカデミーで学ばせていただいて、本当に良かったと思っています」

「撮れていた」「ちゃんと撮れる」に変わると、仕事になる。
それだけのことです。

趣味のカメラが、仕事の武器に変わるとき

愛知県から新幹線でこの日に駆けつけた中尾あきさん。
実は前日、横浜で開催されていたカメラ・映像機器の大型イベント「CP+」にも参加しており、2日連続で写真漬けの週末を過ごしていました。

あきさんの専門は、の写真です。
猫さえいれば何でも撮る、と笑いながら話してくれました。
豊田市の動物愛護センターから保護猫を1ヶ月預かるボランティアを続けており、その猫たちを被写体に撮り続けてきた。
その写真がテレビのニュース番組に取り上げられるほどになっています。

そんなあきさんが今日挑んでいるのは、猫の「ね」の字も出てこない内観撮影です。

「こういう黙々と撮るのは大好きで。猫を撮る時も結構黙々としてるんですよ。どうやって撮るんだろうって三脚と戦いながら、すごく楽しいです」

猫を撮る時は、三脚を低く固定してリモコンを持ち、猫を誘導しながらシャッターを切る。
その経験が、全く違うジャンルの撮影にも自然と活きていました
好きなものを撮り続けてきた人間の集中力は、場所もジャンルも選ばない。

自分の好きなものを極めてきた先に、全く違う扉が開く

あきさんの姿は、そのことを静かに証明していました。

数ヶ月後のあなたは、今のあなたとは違う

この3人に共通しているのは、最初から特別な才能があったわけではないということです。

  • カメラ未経験の人が、2ヶ月で仲間と美術館へ撮影に行くようになる。
  • 仕事のついでに撮っていた人が、直接依頼を受けるプロになる。
  • 猫写真を撮っていた人が、建築空間の実践撮影に挑む。

変化のスピードは、人によって違います。
でも、ちゃんとした環境で学び始めれば、数ヶ月後の自分は今とは確実に違う場所に立っています。

私はそれを、5年間見続けてきました。

写真を仕事にするのに、特別な才能はいりません。

必要なのは「ちゃんと学ぶ環境」と「続ける意志」だけです。

アカデミーの世界を見てみませんか?

アカデミーの詳細、参加費、どんな人が来ているか、実際の学習内容──これらはすべて、個別説明会&相談会の場でお話しています。

「写真を仕事にしたい」という気持ちが少しでもあったら、その想いを確かめに来てください。

ひとりでやるには難しいですが、丸矢のサポートがあるからこそ、できる。

数ヶ月後にあのとき一歩踏み出してよかった
そして、丸矢と写真を語っている、そんな日を僕も楽しみにしています。

個別説明会&相談会は完全無料、オンラインで参加できます。
「向いているかどうか確かめたい」そのくらいの気持ちで大丈夫です。

あなたの状況を聞かせてもらえれば、私から正直にお伝えします。

本編の動画はこちらをご覧ください

第1話 未来を変える写真家とは?

未来を変える写真家とは何なのか?なぜ動画の時代である今、写真家が求められているのか?カメラを仕事にして月収50万を超え独立するには何が必要なのか?そしてなぜ、僕があなたにこのスキルを教えてしまうのか?

第2話 プロ並みの撮影スキルを身につけるテンプレートとは!?

未来を変える写真家になるには、撮影スキルは最低限で大丈夫です。撮影テンプレートを使えば、いきなりプロ並みの撮影が誰でも簡単にできてしまいます。そんな撮影テンプレートを、実際の撮影風景とともに公開します。

第3話 はじめてのお仕事を獲得しよう

未来を変える写真家として報酬を得るために、撮影のお仕事を受注する方法をお伝えします。この方法、ハードルが高いように見えるのでチャレンジしない人が多いのですが、実は・・・

第4話 「良い写真」を撮り、未来を変える写真家になるには?

「愛のある良い写真」が撮れれば、感謝されるどころか、被写体の方も、その写真を見た方までも、涙を流されるほど深い感動を呼ぶ写真になります。しかしそれは奇跡の1枚ではなく、実はノウハウがあるんです。