お客様の声・生徒対談

卒業して、あれからとこれから──6人のOB/OGと語った、本音の2時間

2026年1月5日。

年明け最初のYouTubeライブで、アカデミーを卒業した6人のOB/OGと座談会を開きました。
タイトルは「卒業して、あれからとこれから」

このライブを企画したのは、ある想いがあったからです。
アカデミーに入ろうか迷っている人は、きっと「ここに入ったら本当に変われるのか」と不安だと思う。
そして現役生は、「このままでいいのか」「卒業したらどうなるんだろう」と、ぼんやりとした不安を抱えている。

だから、卒業していった人たちに、リアルな言葉で語ってもらいたかった。

成功談じゃなくて、迷いも、失敗も、葛藤も。
そして、「あの時あそこにいてよかった」という実感を。

宣伝じゃなくて、本音で。

集まった6人は、みんな違う

今回集まってくれたのは、こんな6人です。

あやのん(埼玉在住、1年10ヶ月在籍)
写真の仕事を始めて半年後にお客様から「気に入る写真が1枚もない」とクレームを受け、藁にもすがる思いで飛び込んできた。卒業後、表参道にフォトスタジオを開業。
カナティ(滋賀在住、3年8ヶ月在籍)
大学時代からカメラマンに憧れ、自分が撮った写真をイベント撮影で500〜1000枚を無料で配っていた過去を持つ。「どうやって仕事にするか」が分からなかった。
はるちゃん(神奈川在住、3年11ヶ月在籍)
カメラを買って1年、当時の本業が行き詰まり、全然楽しくなくなっていた時に広告を見つけ、写真が仕事になったら楽しそうだなと思って入会。今は写真1本でフリーランス。
しおりさん(大阪在住、2年在籍)
ウェブデザイナーとして、クライアントから受け取る写真のクオリティに悩んでいた。「自分が撮ればいい」と気づいて入会。写真とデザインの2刀流。
けんでぃ(群馬在住、3年在籍)
看護師として働きながら、カメラ仲間が誰もいない中で独学。家族のためにお金を稼ぎたいが、好きなカメラで収入を得たいと願っていた。
時水さん(千葉在住、2年11ヶ月在籍)
5〜6年前からカメラを趣味でやっていたが、「仕事にできたらいいな」とずっと思っていた。現在は会社員兼フォトグラファー。

住んでいる場所も、背景も、在籍期間も、みんなバラバラ。

でも、全員に共通していたのは、「このままじゃダメだ」という焦りと、「変わりたい」という静かな願いでした。

「入る前、本当に悩みました」

座談会の序盤、「なぜアカデミーに入ったのか」を聞いたとき。

あやのん
あやのん
お客様から『気に入る写真が1枚もない』って言われて。でも、何をどう改善すればいいのか全然分からなくて。これはもうプロに教わるしかないと思ったんです。で、ちょうど広告が出てきて……

「金額が安くないから」「本当にここで変われるのか」「自分にできるのか」

そういう不安を抱えながら、それでも説明会に来て、「やってみる」と決めた。

その決断が、今に繋がっている。

「100m進むのに30分かかる」──リアル勉強会という場所

「アカデミーで何を得ましたか?」と聞いたとき。

真っ先に出てきたのが、「リアル勉強会」という言葉でした。

けんでぃ
けんでぃ
元々カメラ仲間がゼロだった僕が、同じ趣味を持つ人たちと集まって撮り合う時間が、本当に心地よくて。30分かかって50mしか進まないような、そんな撮影会が最高でした。家族と行くと置いていかれるけど、ここではみんなが同じ温度だから、気兼ねなく撮れる

この「50m進むのに30分」という感覚、分かる人には分かると思います。

1人で撮影スポットに行けば、サクサク移動できる。
でも、みんなで行くと、誰かが「ここいいじゃん」と言い出して、全員がそこで撮り始める。

気づいたら30分経ってる。でも、誰も急かさない。

カナティが主催した琵琶湖合宿には、全国から20人が集まりました。
しおりさんが企画した淡路島合宿では、大型バスで移動しながら、みんなで撮影スポットを巡りました。

そして、もうひとつ。

「被写体になる経験」の話も出ました。

しおりさん
しおりさん
リアル勉強会では必ず撮り合うので、絶対に被写体になる。被写体の気持ちを分かるためには、自分がまずできるようにならなきゃいけないっていう文化があるんです。私、元々撮られるのめちゃくちゃ嫌いだったんですけど、今は楽しくなって。『撮ってください』って言えるようになったし、うまく動けるようになったから『撮れやすいですね』って言われるまでになりました

この話にみんなが深く頷いていました。

撮るだけじゃなくて、撮られる。
その経験があるから、被写体への声のかけ方が変わる。
動き方が分かるから、的確な指示が出せるようになる。

でも、ここで大事なのは。

こういう場が「ある」ことじゃなくて、「活かすかどうか」

仕事として継続できるように実践できる場所

カナティ
カナティ
ゼロ、たくさん写真を知人に渡してるところにお金を発生させるっていう方法を、1から学べた。プラットフォーム作り、SNS、名刺の作り方、異業種交流会での自分の売り方まで
はるちゃん
はるちゃん
異業種交流会から撮影依頼がたくさん来るようになった
時水さん
時水さん
笑顔講師の方からリピート依頼をもらえるようになった

ここで学べるのは、「絞り優先」とか「構図」とか「光の見方」といった技術だけじゃない。

どうやってお客さんを見つけるか。
どうやって信頼を築くか。
どうやって仕事として続けていくか。

その全部を、実践しながら学べる場所。

なぜ卒業したのか?

では、そんなアカデミーに対して「なぜ卒業を決めたのか」という質問が出たのですが

あやのん
あやのん
アカデミーにいることが楽しすぎて。チャットでみんながどんな現場に行ってきましたって報告してるのを見て、仕事してる気になってたんですよ。で、ある日気づいたんです。『私、このままだとずっと甘えちゃう』って。それから、先生に背中を押されて卒業しました

この言葉に、他のメンバーも深く頷いていました。

けんでぃ
けんでぃ
丸矢先生に背中を押されたのが大きかったですね。アカデミーが居心地良すぎて、自分の承認欲求を満たしてた部分があった
カナティ
カナティ
卒業生と話が合うようになってきて、次のステージに行くタイミングだと思った
しおりさん
しおりさん
直感で『今かな』って思った瞬間があった

僕自身、卒業していく人を送り出すとき、いつも複雑な気持ちになります。

ずっといてほしい。でも、ずっといてはいけない。

親離れ・巣離れと同じで、離れないと分からないことがある
だから、卒業することは、ダメなことじゃない。
むしろ、歓迎されるべきことだと思っています。

でも、それを理解していても、やっぱり寂しい。

12月末で卒業したはるちゃんが「1月1日の午前4時40分にチャットから消えた瞬間を見届けました」と言ったとき。

みんなで「寂しいよね」と笑いながらも、その裏には確かな温かさがありました。

「私は丸矢、私は丸矢(笑)」

この日、一番会場が沸いたのは、あやのんのこの一言でした。

あやのん
あやのん
現場に行くとき、緊張するじゃないですか。そういう時、『私は丸矢、私は丸矢』って唱えながら撮影するんですよ

爆笑しながらも、僕は「ああ、そうか」と思いました。

彼女は、アカデミーで学んだことを、自分の中に「降臨」させているんだと。
技術だけじゃなくて、考え方も、立ち振る舞いも、現場での判断も。
それを、自分の中に落とし込んでいる。

あやのん
あやのん
卒業してから、初めての大きな現場に入ったとき。他のカメラマンや映像さんと打ち合わせをしたんですけど、全部分かったんですよ。絶対、アカデミーに入ってなかったら何ひとつ分からなかったことばっかりで
時水さん
時水さん
機材をどこに置くか、三脚の置き方まで、先生がアシスタントの時に見せてくれたことが、現場で降りてくる

これが、「学ぶ」ということの本質だと思うんです。

 

教科書に書いてあることを覚えるんじゃない。

背中を見て、空気を感じて、自分の中に落とし込む。

そして、それが現場で「降りてくる」ようになる。

本気の人しかいらない

座談会の終盤。

けんでぃが、こう言いました。

けんでぃ
けんでぃ
正直言うと、12月の忘年会にOBとして呼んでもらったんですが、そのとき、本気の人いないなって思ったんですよ。チャンスがいくらでもあるのに、掴もうとする人が見られなかった

この言葉に、一瞬、空気が張り詰めました。

でも、僕は言ってくれてよかったと思った。
なぜなら、それが本音だから。
そして、それが、卒業した人だから言える言葉だから。

アカデミーに入れば自動的にベルトコンベアで運ばれて、2〜3年経ったらチーンと出来上がる。

なんてことは、ない

 

毎週のグループコンサルも、リアル勉強会も、アシスタントも、全部ある。
でも、それを「活かすかどうか」は、自分次第。

チャンスは目の前にある。でも、掴むのは自分。

しおりさんが、こうも言っていました。

しおりさん
しおりさん
ただ撮り方を学びたいだけなら、もっと安い写真教室がありますよ。でも、ここは違う。自分の色を見つけたい、現状を変えたい、上に行きたいっていう、ぐるぐるした思いがある人の方が向いてる。ママフォトグラファーって呼ばれたくない人は、ここに来た方がいい。入って終わりじゃなくて、入ってからいかに自分が動くかで結果が変わる

僕自身、説明会で2時間話すとき、いつも本気で向き合っています。
適当な人に来てほしくない。
こちらも寿命を提供しているつもりで、全力で話す。

だから、検討している人には、こう伝えたい。

「ここに飛び込むなら、覚悟を持ってきてください」と。

でも同時に、こうも伝えたい。

「覚悟さえあれば、ここには全部ある」と。

「丸矢イズム」〜写真で食っていくために〜

座談会の中で、何度も出てきた言葉がありました。

それが、「丸矢イズム」

けんでぃ
けんでぃ
マインド、心のあり方を学べたのが一番大きかった。写真家としてお金を稼いでいくためには行動をし続けることが大切だと思うが、その行動の原動力となるのがこのマインドだと思う。卒業して1年経った今でも、先生の言葉が僕の中の基盤になってる
カナティ
カナティ
技術だけじゃなくて、考え方、在り方を学ぶには、生徒じゃなくて弟子という感覚が必要だった
時水さん
時水さん
作法とか、道具の扱い方とか、人に対するコミュニケーションの姿勢とか、社会人として学ぶべきことがたくさんあった

僕自身、「哲学」とか「マインド」とか、そういう言葉を使うのは、正直照れくさい。
でも、写真の技術だけを教えていても、絶対に食っていけるようにはならない。

なぜなら、カメラの知識があるだけでは、お客さんは選んでくれないから。
お客さんが求めているのは、「私を綺麗に撮ってほしい」とか「この瞬間を残してほしい」じゃない。

その先にある、「この写真で、私の未来を変えてほしい」という願いなんです。

だから、僕らは技術だけじゃなくて、「人としてどうあるか」を学ばなきゃいけない。

それが、言葉にすると「丸矢イズム」になる。

けんでぃが、こんなことも言っていました。

けんでぃ
けんでぃ
大人になって、本気で叱られる経験ってなかなかない。でも、先生は本気で叱ってくれた。それがすごく嬉しかった

その話を聞いたとき、僕は少しほっとしました。
叱るって、本当にエネルギーがいる。
でも、本気で向き合うなら、叱らなきゃいけない時もある。

それが伝わっていたなら、僕も本気でやってきてよかったと思います。

「さっさと価格を上げろ」

しおりさんが、現役アカデミー生に向けてこう言いました。

しおりさん
しおりさん
たずっと安い撮影料金のままでやってる人を見ると、さっさと上げろって叫んでるんですよ。私、最初から正規の値段でやったんです。その頃の写真が今見たら下手くそでも、その時の自分はその値段の分をちゃんと返そうって決めてた。自信がなかろうとも、その値段で出してみてやってみる。決断をする。それが大事

マジでそうなんです。

値段を上げるのは、怖い。

「この値段で誰も来なかったらどうしよう」「自分にその価値があるのか」って不安になる。
でも、値段を上げないと、いつまでも「安いカメラマン」のままなんです。

あやのんは都内にフォトスタジオを作っちゃったので

あやのん
あやのん
スタジオを持っちゃったから、固定費が問答無用でかかる。毎晩ヒリヒリしてる。でも、やっちまったからやるしかない

と言っていました。

そう、自分を追い込むことで、人は変わる。

僕らフリーランスは、自分で価格を決められる。
その代わり、その価格に見合う自分になる責任がある。

それが、プロとしての覚悟。

「卒業しても、距離は離れてなかった」

けんでぃが、こう言っていました。

けんでぃ
けんでぃ
卒業する時、先生と離れちゃうんじゃないかって不安だったんです。でも、卒業して1年経った今、振り返ると意外と会ってた。一緒に撮影会したり、旅行に行ったり。卒業っていう概念はあってないようなもので、縁は繋がり続けるんだなって

この言葉、僕もすごく嬉しかった。

卒業したら終わり、じゃないんです。
物理的には離れるけど、関係性は続く。

 

それが、本当の意味での「仲間」だと思う。

 

カナティ
カナティ
卒業してまだ5日、寂しいけど孤独じゃない。助けが必要な時はいつでも声をかけられる
あやのん
あやのん
ご縁をどう大切にしていくかが大事

僕自身、卒業した人たちとは、今でも繋がっています。
たまに撮影を一緒にやったり、飲みに行ったり、相談に乗ったり。

それは、「先生と生徒」じゃなくて、「共に歩んできた仲間」として。

検討している人へ──迷っているなら、その理由を整理してみてください

ここまで読んでくださった方の中には「アカデミーに入ろうか迷ってる」という人もいると思います。

正直に言います。
受講費は安くありません。

でも、僕は「安くしよう」とは思っていません。
なぜなら、この場所には、お金には代えられない価値があると信じているから。

みなさんはこう言っていました。

けんでぃ
けんでぃ
看護師の資格を取るのに、私立大学で4年間600万かかる。それと比べたら断然安い価格な上に、一生使えるスキルが学べるこの受講費は、めちゃくちゃ安い自己投資だと思う
時水さん
時水さん
迷ってるってことは、やりたいなって思ってるってこと。そのやりたいを、自分に叶えさせてあげたら、なりたい人生にちょっと近づけるんじゃないかな

もし迷っているなら、こう考えてみてください。

外的要因(家族、仕事、お金)を一旦置いといて、本当のあなたは
「1年後どうなっていたいですか?」

その答えが「写真を仕事にしたい」なら、その一歩を踏み出してみてください。

ただし、ひとつだけ約束してほしいことがあります。
説明会に来るなら、その2時間の中でコミットしてください。

適当な気持ちで来られると、こちらも疲れます。
僕は、説明会で本気で話します。
だから、あなたも本気で聞いてください。

それが、お互いへの敬意だと思っています。

現役生へ──当たり前と思わないでください

現役アカデミー生の皆さん。

今、あなたの目の前にあるものは、全て当たり前ではありません。

毎週のグループコンサル。
月1回のリアル勉強会。
アシスタントに入れるチャンス。
仲間との繋がり。

全部、他の写真教室にはない、特別な環境です。

けんでぃ
けんでぃ
毎週グループコンサルをやってる写真教室なんて、他にないですよ
あやのん
あやのん
ガチのお客様を撮影する現場を見せてくれる先生なんて、他にいない

 

でも、それを「活かすかどうか」は、あなた次第。

 

チャンスは目の前にある。
手を上げるか、上げないか。
それだけの違いで、未来は変わります。

カナティが言っていた言葉を、もう一度。

カナティ
カナティ
生徒という感覚よりも、弟子という感覚を持つ。そして、責任という言葉を大切にする

教科書を読んで学ぶんじゃない。
背中を見て、空気を感じて、自分の中に落とし込む。

それが、本当の学びです。

最後に──10年後、僕がこれをやっているかは分かりません

この日、座談会の最後に、僕はこう言いました。
「10年後、僕がこのアカデミーをやっているかは分からない」と。

これは、無責任な発言ではなくて、覚悟の話です。
人生は、何がどうなるか分からない。

でも、だからこそ、今、目の前の人に全力で向き合う。
それが、僕のやり方です。

卒業していった6人も、これからどうなるか分からない。

でも、彼らは確かに変わった。

そして、その変化を、僕も一緒に見てきた。

 

この場所は、「特別な人だけが成果を出す場所」じゃない。

迷いながら、悩みながら、それでも前に進もうとする人が、確かに変わっていく場所です。

もしあなたが今、迷っているなら。
その迷いを、大切にしてください。
迷うということは、「変わりたい」という願いがあるということだから。

そして、もし決断するなら。

僕は、全力であなたと向き合います。

 

2026年も、一歩ずつ、進んでいきましょう。

丸矢ゆういち

 

P.S.

「説明会に参加してみたい」と思った方は、公式LINEからご連絡ください。
日程調整の上、オンラインで1対1でお話しします。

2時間、本気で向き合いますので、あなたも本気で来てください。

お気軽に……とは言いません。

 

覚悟を持って、来てください。

本編の動画はこちらをご覧ください

第1話 未来を変える写真家とは?

未来を変える写真家とは何なのか?なぜ動画の時代である今、写真家が求められているのか?カメラを仕事にして月収50万を超え独立するには何が必要なのか?そしてなぜ、僕があなたにこのスキルを教えてしまうのか?

第2話 プロ並みの撮影スキルを身につけるテンプレートとは!?

未来を変える写真家になるには、撮影スキルは最低限で大丈夫です。撮影テンプレートを使えば、いきなりプロ並みの撮影が誰でも簡単にできてしまいます。そんな撮影テンプレートを、実際の撮影風景とともに公開します。

第3話 はじめてのお仕事を獲得しよう

未来を変える写真家として報酬を得るために、撮影のお仕事を受注する方法をお伝えします。この方法、ハードルが高いように見えるのでチャレンジしない人が多いのですが、実は・・・

第4話 「良い写真」を撮り、未来を変える写真家になるには?

「愛のある良い写真」が撮れれば、感謝されるどころか、被写体の方も、その写真を見た方までも、涙を流されるほど深い感動を呼ぶ写真になります。しかしそれは奇跡の1枚ではなく、実はノウハウがあるんです。